この写真は、2022年2月24日
に制作した、南アフリカ原産の
多肉を使った寄せ植え!
そして現在の姿が、
真ん中に植えてあった、
オブツーサは、消滅したので、
変わりに、ピリフェラを追加
そして、植物回りに白い寒水石を入れました。
その他は、2024年のままで、
凄く成長したのがわかります。
昨年の今頃、
三好の三貴フラワーセンターで、購入した、ムシトリスミレが、やっと花を咲かせました。
品種的に?なんだろう?って思っていて、株の状態からは、セトスまたは、
ウェッサーではないかと予測してました。
で、花が咲いたので、ネットで調べて花を見比べると、どうも、セトスと言う
結論になりました。
ネットからの写真ですが、ウェッサー
はこんな花です。
そしてこれもネットからの画像で
セトスの花です。
花の中央の白い模様が、我が家で咲いた
名前のわからなかった、ムシトリスミレ
と比べると、ネットの画像のセトスと同じ形をしているので、セトスと決定しました。
さて
本日、開花を確認できました。
このムシトリスミレは、
グランディフローラ
と言うムシトリスミレで、
ヨーロッパ原産!
このムシトリスミレは独特の性質が有り
、冬は、小さな芽、ムカゴになって冬を越します。
同じような性質をもったムシトリスミレが日本にも自生していて、
マクロセラスと呼ばれています。
そのマクロセラスは、高山性で、夏の暑さにとても弱いです。
それと比べると、
このグランディフローラは、夏越ししやすく育て安いと思います。
で、もう一つ
アメリカ原産のムシトリスミレで、
ムシトリスミレで唯一、黄色い花を咲かせるルテア!
これも、本日、開花を確認しました。
ヤフオクで、3年前にフラスコ培養の苗を買って、やっと初花が見れました。
自分としては、ルテア、
黄花ムシトリスミレの花をリアルで初めてみれたので、ちょっと感動してます。
株が小さいのに、花茎が凄く長い!
それは?我が家の栽培環境によるものなのか?本来のものなのか?
まだ、謎です。
釣友とは、毎回の釣行でも、
同じポイントで、釣りをすることはほとんどなく、いつも別々に別のポイントに行きます。
釣友が好んで行く、通称、三日月堤防は、宿から、歩いて20分くらいかかるので、自分は行きません、自分は、
まず、足場が良い、そして、常夜灯があり、ある程度明るさがあるポイントに行きます。
で、この日は、夜20時過ぎころから、
爆風、しかも冷たい風が吹き、うーむ🤔
釣友!大丈夫かな?って思っているところに、携帯がなって、風が強く、寒くてダメだー!
って連絡があり、それなら、こっちの
橋下なら、風を避けれて、釣りができるので、こっちに来なさい!そう言って、途中から合流しました。
さて、釣りはと言うと、ルアー釣りの他に、一応、餌も持っていたので、
虫ヘッドと言うジグにアオムシをつけてキャスト、しかし、なんか?全然あたりもないので、もうこれは、ワームしかないなっと、ワームに変えると、すぐに当たり、メバルが釣れてきました。
ここから、釣れた魚です。
メバルがコンスタントに釣れます。
写真を撮らなかったメバルもあるので、
退屈しない釣りになりました。
そこに、釣友が合流!釣友は、虫餌、
アオムシの浮き釣りです。
で、橋下ポイントは、二人で並んで釣るには少し狭く、自分は以前の釣りで、
27cmのタケノコメバルを釣り上げた運河ポイントに移動です。
写真の上の港から下の港に、川のようになっているのが、運河ポイント!
自分は、この運河ポイントの上の方から、
ワームを投げて、川の中をワームが泳ぐような感じで、釣りをすると、なんと、
投げる度に、アタリがでる釣りになりました。
しかも、アジまで釣れます。
この、運河ポイントでも、忙しい釣りになり、写真を取らなかった魚も入れると、
20匹以上釣れた感じです。
正確には、覚えてません!
そして、アタリがなくなり、寒さに耐えかねて、PM23時に釣りを終了
宿に帰って、明日、釣りをするか?
どうか?考えましたが、予報をみると
風速12mの爆風なので、明日は、
朝ごはんまで、ゆっくりすることにしました。
これが!朝ご飯です。
朝ごはんを食べて、宿代を支払い
宿代は、9900円
え!一人1万円で頼んだのに、何故か?
100円、お釣りがありました。
一栄さん、毎回ですが、
ほんとにありがとうございます。
で、
昨日、釣った魚を回収に港に行きました。と、言うのも、釣れた魚は、
スカリに入れて、港に沈めて生かしてあったので、それの回収です。
生きている動画です。↓
https://youtube.com/shorts/5M4s7BWF0YA?si=_pQhrWWRDXgrylTp
そして、篠島、9時55分発の船で帰路につきました。
物凄い風で、船のデッキに座ったら、
波飛沫で、ずぶ濡れ〜
持ち帰りした魚です。
豆腐テトラからの釣りから戻り、お風呂に入って、晩御飯の予定時間になり、
食事をする部屋に移動です。
泊まる部屋は、2階ですが、
食事をする部屋は、厨房横の1階の部屋です。
部屋に入ると、もう、舟盛りが用意されてました。
これを2人で食べる、贅沢な晩御飯です。
鯛、鮃、アジ、サヨリ、鰆(炙り)
タイラ貝
鮮度抜群、凄い内容!
釣友は、日本酒を一本追加しました。
自分は、ゲコなので、酒は飲みません!
さてさて、ここからは、出来立ての熱々料理が次から次へと出ます。
大アサリと、ニシ貝
イサキの塩焼き、27、8cmくらいあります。一人1匹
茹でタコ
これは、食べきれなさそうなので、翌朝の朝食に回してくださいと頼みました。
車エビ、これは?なんと言う料理なのか
わかりません!
メバルの煮付け、
27cmくらいのメバルです。こんなのが釣りたい!
フグの唐揚げ、何?フグかは?
わかりません!
メバルの煮付けを食べたあたりで、お腹はいっぱいでしたが、このフグの唐揚げが、バツグンに美味しかったです。
で、出ました。メカブ汁
これをご飯にかけてたべます。
これまた、バツグンに美味しくて、お腹いっぱいのはずなのに、ご飯を2杯たべてしまいました。
釣友は、3杯食べました。
そして、デザートがコーヒーゼリー
食べ終わり、時計をみると、
PM6時40分
なので、夜釣り開始が!
19時
明日の朝食時間は、AM8時で頼みました。
釣友は、また、
あの三日月堤防まで、出かけて行きました。
!!ところがです。
この日は、ずーっと雨の降りそうな曇りでしたが、夕方から晴れてきて、
なんと!北西風が9mの爆風
自分は、この風でも大丈夫な、
橋下ポイントに、まあ、最初から
そのつもりなので、まったく問題無しです。
続く
4月18日、19日
釣友と篠島に泊まりの釣りに行って来ました。
なんとこれが今年の初釣りです。
自宅を18日のお昼12時半に出発
師崎の高速船乗り場に13時45分に着
、乗船予定の船は、14時15分です。
泊まる予定の宿が、このブログには度々の登場してる民宿「一栄」さん
実は、一栄さんの契約している駐車場が
船乗り場から徒歩で、10、2、3、分の所にあり、釣友がそこに車をおきにいって、それを待って乗船と言う手はずなので、少し早めの到着です。
で、乗る船の時間を一栄さんに連絡して、篠島の港に迎えに来てもらいます。
篠島への船旅は、およそ15分ほどです。
そして、一栄さん到着が、14時50分
頃です。
釣りを夜釣りで考えているので
晩御飯を17時半と、早めの晩御飯でお願いしました。
で、やはりここまで来ると、釣りがしたくならない訳がなく、一栄さんのすぐ近くにあるポイント、通称、豆腐テトラ
に出かけました。
釣友は、長い竿で虫餌で浮き釣り、
自分は、ワームを使ったルアー釣り!
釣友には、なかなかアタリも無く、唯一釣れた魚がベラ、
自分も、沖に向かってワームをキャストするも、何も釣れません、なので、目視で見える、テトラとテトラの間の隙間、
いわゆる、穴釣りを、すると20cmほどのタケノコメバルが釣れました。
タケノコメバル
ムラソイ
タケノコメバル
ムラソイ
豆腐テトラの穴釣りで釣れた魚は、以上です。
1時間ほどで、宿にもどり、晩御飯前に、お風呂に入りました。
続く
皆さま、おはようございます☂️
今日は、朝から非常に天気が悪く、
仕事休みですが、庭に出ての多肉植物のお世話はできません😭
まずは、我が家に3年いる
ホンコンシュスラン
毎年、12月頃には、家の中に取り込んで冬越しさせます。
いつも、家の中に取り込む時に、花芽をつけているのを確認します。
そして、その花芽が3ヶ月ほどかかって、やっと花が咲きました。
さて、もう一つ
我が家にいる、ピンギキュラ
たぶんこれも、メキシカンピンギ?
いわゆるムシトリスミレなんですが、
まあ、品種的には、
ティナ × エマルギナータと言う
品種の交配品種
なのでか?は、よくわかりませんが!
とても育てやすい品種です。
まず、写真です。
この株は、我が家に最初にきた株からの
株分けで、今は、他に2鉢別にあり、この写真の株も、鉢の中で3株になっております。
冬の寒さにも負けず、夏の暑さにも負けず、この時期に次から次へと花も咲かせてくれる優秀なピンギキュラです。