11月14日の夜10時頃から
翌日のam1時半くらいまで、
いつもの大井漁港に、
現地集合で、釣友と釣りに行って来ました。
まあ、自分はいつものワームを使っての
メバリング、釣友は、撒き餌をつかってのサビキ釣りなので、一緒に並んで釣りをしたわけではなくて、それぞれに、
それぞれの釣りをしていたと言う状態です。
自分は大井漁港のあちこちに歩きながら
ワームをキャスティングして探ってみますが、なかなか、あたりもありません、
最初にあたりがあり釣れた場所は、船を陸に上げ下げするスロープの所でした。
すると、そこで、たて続けにあたり!
また、釣れました。
この場所の近くに、車を止めてあったので、メバルは車の中で、ランタンライトをつけて撮影しました。
しかし、それ以降はあたり無し!
なので、いつもの橋のポイントに行ってみようと、所々を探りながら歩いて移動です。
橋の場所まで来て、最初のキャストで釣れました。
やっぱりこのポイントか?
そう思って、このポイントで少し粘ってみました。
移動後、2匹めが釣れました。
しかし、なんだか、やっぱり、小さい、
次に釣れたメバルは、少し引いたのので、ちょっとだけ大きくなりました。
しかし、自分の釣りは、ここまでです。
釣友は、アジを5匹ほど釣っていました。釣友にもう帰るはっと告げて、大井漁港を後にしました。
で、今日、釣友から届いた写真です。
おおー!たくさん釣れたんだー!
サビキ、良いかもー!っと思ったら、
どうも、他の釣り人に貰ったアジと判明!なんだそりゃ〜です。
ここからは、釣友の話
「タローさんが帰ってから、少ししてやめた。
ワシが釣ったのは、5匹。
大きいほうね。
で、残り5匹は、堤防にいたおじさんが帰りにワシにくれました。
もう10年以上アジングやメバリングやルアー釣り全般をやっとるらしい。
メバルは、ポコポコ掛けてたよ。
小さいけど。
帰りがけにオジサンが海面をライトで照らしたら、結構アジが泳いでおったよ。」
だそうです。