あーさてさて!
美味しい、お昼ごはんをいただき、
宿に帰って、本日の夜釣りの計画は!
昨日、釣友がメバルを釣ったと言う
通称 三日月堤に釣友と同行する事にしました。
明るいうちに堤防に着きたいと、
言う釣友は、夕方4時半には宿を出たい!
ならば、自分もその時間で行きますと
決定!
とりあえず、お昼寝タイム!
20日の、夕方、宿から片道、約20分の堤防、通称、三日月堤に出発
この場所は、南新堤と呼ばれる場所から
さらに南奥にある、比較的新しい堤防です。
堤防の際下には、敷石が入っているけど、堤防から外向きには、ほぼ、砂地になっている堤防で、ジグヘッドを投げてワームをリトリーブしても、何も引っかかりがなく、手元まで戻る感じです。
で、堤防に着くと、東南の風が爆風!
え!予報と違う!
時間的には、この堤防に来たのが、
PM5時、日が沈むのが6時半、その間
ワームのキャストを、繰り返すもアタリ無し、ジグヘッドに虫餌をつけてキャストして釣れた魚がハゼ
再び、ワームに変えて、堤防下を探ると
チビムラソイが2匹
敷石を中心に、爆風を背に受けて、何度も探るが、メバルからの反応は無く、
ウニュ〜と針掛かりして、大きなウミウシが、よくラインが切れなかったと言う感じです。
で、自分は、この爆風に耐えかねて、
場所を変わるはと釣友に伝えて、移動です。
釣友は、投げ竿でキス、日暮間際に、浮き釣りで、型の良いグレを上げていたので、もうしばらくここで粘ると残りました。
自分は、照浜という場所にある小さな
堤防まで移動しました。
続く